現代短歌社

漆桶

大下一真

漆桶

gift10叢書第38篇

『漆桶』は、禅門の読み慣わしでは《しっつう》。本来の意味はうるしを入れる桶であり、転じて、まっくらでなにもわからないことや、仏法についてなにもわからない僧、または妄想、執着の譬えである。(「後記」より)

  • 喪中葉書三十余通手に乗せてみればさしたる重さならねど
  • 暴走が暴投を呼び逆転す実人生にはまずあらぬこと
  • 花びらを踏みて咲きたることを知る白き山茶花墓所掃きに来て
  • 定価:3,300円(税込)
  • 判型:四六判ハードカバー
  • 頁数:208頁
  • ISBN:978-4-86534-361-8
  • 発刊日:2021年7月2日
  • 発行:現代短歌社
  • 発売:三本木書院(gift10叢書第38篇)

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