現代短歌社

戻れない旅

生田亜々子

戻れない旅

gift10叢書第12篇

第5回(平成29年度)現代短歌社賞

誰もが過去から現在に続く時間の流れの上に生きている。その流れを生田亜々子はしっかりと見つめる。かえって忘れた方が幸せではないかと思えることまで鋭く、深く。(略)生田亜々子の作風はリアリズムではない。だが、どの歌にもモチーフが感じられ、背後にリアルなもろもろが想像される。彼女はリアリストなのである。(伊藤一彦「栞」より)

  • ノーマークだった世代を生きている目覚めの喉を白湯で湿らす
  • 願うことではじめて願いになるという早足でゆく川までの道
  • 毎日が戻れない旅 別々のホームから手を振り合って乗る
  • 定価:2,500円(税別)
  • 判型:四六判ハードカバー
  • 頁数:208頁
  • ISBN:978-4-86534-238-3
  • 発刊日:2018年8月27日
  • 発行:現代短歌社
  • 発売:三本木書院(gift10叢書第12篇)

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